2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスがサブストアライセンス契約を締結し、運営を管理/サポートする、万博会場内オフィシャルストアの累計購入者数が8月１４日(木)に500万人を達成いたしました。開幕から4か月、初日より多くのお客様にご来店やお買い物いただき、ミャクミャクの人気加熱とともに公式ライセンス商品も話題となり、各店舗は連日行列の絶えないスポットとなっています。開幕してから１２４日目での達成となり、これは一日平均約4万人のかたに会場内オフィシャルストアでお買い物を楽しんでいただいた計算となります。また、夏休みを迎えて以降は、来店人数も増加傾向にあります。

　4月13日の開幕と同時にオープンを迎えた会場内オフィシャルストア。開幕当初は、旗艦店の4店舗
（東ゲート店 MARUZEN JUNKUDO、東ゲート店 大丸松坂屋百貨店、西ゲート店 JR西日本グループ、西ゲート店 KINTETSU）に加え4か所のサテライトストアの計8か所で展開しておりましたが、8月14日現在、新たな屋内常設店舗 MARUZEN JUNKUDO 風の広場とフェスティバル・ステーションのオープンに加え、大屋根リング下を中心に各所に販売スペースを設け、計20か所（※1）で商品販売を行っており、会場内での取扱商品は定番のぬいぐるみ、キャラクターやコンテンツコラボレーション商品、カプセルフィギュアなど、約4,000SKU（※2）にのぼります。

　今後も、閉幕に向けて新商品の展開を予定しておりますので、ご期待ください。


※1 会場内オフィシャルストア店舗販売、及びMARUZEN JUNKUDO、大丸松坂屋、JR西日本グループは来場者向け限定オンライン(EC)販売を含む。
※2 会場内オフィシャルストアのみの数値。会場内外（公式オンラインストアを含む）全体では＊約6,800SKU。